病院紹介

病院長挨拶

医療法人舟山病院 病院長 鬼満圭一

当院は、1894年(明治27年)に舟山貞徳が米沢市万世町桑山に診療所を開設して以来、120年に及ぶ歴史を有しています。

現在米沢駅前に立地し、病床数180床(うち医療療養病床60床)、診療科目は循環器科・消化器科・内科・外科・整形外科・眼科・小児科・婦人科で、訪問看護ステーション・居宅介護支援センターを併設するケアミックス型の病院です。また、平成23年4月より特定医療法人に法人変更となりこれまで以上に医療の普及と向上、社会福祉への貢献、その他公益の増進に寄与し、かつ公的に運営される病院となりました。米沢市がある山形県置賜地方も高齢化が進み、生活習慣病・慢性疾患に対する診療が多くなってきました。脳血管障害・高血圧・糖尿病・慢性閉塞性肺疾患などの患者さんが多く、急性期から慢性期にいたるまでの診療を幅広く行なっています。

その際当院では、病気の治療や予防の基礎となる『栄養療法』を重視したチーム治療を行っています。

超高齢化社会を迎え、患者さんに対する治療は病院単独では十分ではありません。入院治療・外来治療・その後の在宅療養や予防医療など、地域の各医療機関との病診・病病連携、各種施設や在宅療養を支援する訪問看護ステーション・居宅介護支援事業所など様々な事業所との協力関係の促進、地域包括支援センターとの連携を密にすることが重要であり、そうすることで地域一体のチーム医療が完成すると考えています。また、企業で働く方たちの健康を守り「健康で強い職場」づくりにも一層努力してまいります。

これまで当院では地域に密着した医療を実践してまいりました。今後も職員一丸となり当院の持つ機能・特性を最大限活かし、地域の1次から2次救急をしっかりと担い、在宅医療・予防医療・健診も含めた地域の「かかりつけ病院」として貢献して参りたいと思います。どうそよろしくお願い致します。